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デボーリン文書について

 デボーリン氏から寄せられたコメントを初めて本文に移す。
 断っておくが、このことはこの文書へのぼくの同意を意味しない。ただ氏の見解が比較的まとまった形で表明されていると思うので、参照のために掲げる。
 氏とぼくとはほとんど正反対の立場にいる。氏は日本共産党が右傾化したと批判している。ぼくは共産党はもっと右傾化すべきだと考えている。
 ちなみに総選挙結果について一言。
 いままで黙っていたのは、参院選への感想とまったく同じで、付け加えることがなかったからである。
 前進したことは評価する。とりわけ若手の登場は、希望を持たせてくれる。
 ただ今回の前進が民主党への失望と、いわゆる第三極のスターたちの全滅による、有権者の無関心と、批判票の共産党帰りによるもので、共産党の主体的力量とはあまり関係ないように思えるので、一時的なものに終わる可能性が大きい。
 それはそれとしてオールドマルクス主義者たちにもう少し言わせてもらうならば、ぼくは現代の先進国における議会は、もはや単にブルジョワ議会なのではないと考える。むしろこれは現存する中では最も有効な制度である。これに代わる制度を社会主義者は提起できていない。したがってこの制度のもとでの変革を目指す共産党の路線を支持する。
 ぼくが不破氏を批判するのは、彼が右傾化したからではなく、右傾化が足りないからである。
 松竹伸幸氏の言論にはときどき違和感もあるが、概ね、ぼくの立場に近い。
 共産党の中間機関や、そこに所属する個々の党員について、批判しようとは思わない。もっとも知らないので批判しようもないのだが、完璧な人間などいるはずがないのだし、中間党員にどのような問題があるにしても、それは個人の問題ではなく、組織のシステムの問題だろうと思うからである。組織を変えていくのは個々の党員の力だろうが、個人を責めているあいだは、組織は変わらない。
 古本屋ブログは情報源としては役立っている。だが古本屋さんの言葉はだいたい説明不足でよくわからない。
 デボーリンさんについて言えば、どこまでオールドマルキストと立場が一致するのか、どの点で食い違うのか、そのへんがまだ不明瞭である。
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