FC2ブログ

プロフィール

まがねとおる

Author:まがねとおる
無名人
新潟の同姓同名はまったくの他人
以上

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

カテゴリ

リンク

RSS

ヤジ弁護論に

 古本屋さんが反論を書きなさいと挑発されているようなので、乗ることにする。
 朝日デジタルがヤジ音声を分析している。はっきり聞こえないじゃないかというが、マイクは議長席と発言者席にしかないのだから、遠い肉声が拾えなくて当然だ。だが、議場では聞こえた。だから塩村文夏が動揺した。そして現在の技術ではそれを分析できるのだ。
 その内容は塩村さんが発言している施策に関するものではなく、塩村個人に対するものである。行政上の問題を、まったく無関係に個人問題にすり替え、しかも極めて悪質ないやがらせとして行っている。
 そのヤジを弁護する側の論理はどうか。塩村という人間が相手なら、その程度のヤジは許されると言っている。ここでも問題とされているのは塩村個人なのだ。
 言うまでもなく、有権者に選ばれれば議員である。そして彼女が演壇に立っているのは議場である。前回も書いたが、議場は個人問題を論じる場所ではない。その議員がセックスタレントであろうが、不倫相手に子供まで産ませた田中角栄であろうが、関係ない。いずれも日本の法律に違反した行為ではない。
 これこれの議員だからこのヤジは許されるということはありえない。議場はプライバシーを論じる場所ではない。
 個人の生き方を云々するような議論は認めるわけにはいかない。立派な生き方をしている人はそれを誇ればよい。だが、誰でもそういうふうに生きられるわけではない。しかし、どんなふうに生きている人間にも発言権はあり、その発言が個人問題をテーマとしていないときに、その発言の最中に個人問題をあげつらわれない権利はある。
 元東大民青さんの見解に全面的に同意する。
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す