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Author:まがねとおる
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論点

「まがね」の例会で要旨次のような発言が出た。
「九条をただ“護る”とだけ言うのでは消極的だ。九条は日本にとってむしろ積極的な武器だ。東アジアの平和を構築する上で、安倍のいう軍事的抑止力よりも、九条こそが何よりも強力な武器となる」
 ぼくは耳が聞こえにくいので、もし違っていたらごめんなさい。このような趣旨の発言としてぼくは受け取った。そしてこれは聞くべき言葉であると思った。
 朝日新聞紙上にも似たような発言はしばしば載る。最近の記事によいものがあったのを記憶していたので探してみたが、すでに廃品回収に出したらしく見当たらない。誰の発言であったか不明だが、以下のようなものである。
「国会の議論を聞いていると、解釈や手続きの問題ばかりだ。それでは敵の土俵上での議論になってしまう。いま為すべきは、軍事的抑止力ではないもっと強力な方策がここにあるじゃないかと提示してみせることではないのか」
 両者の発言に共通しているのは、小手先の議論ばかりしているのではなく、積極的に対案を示しなさいということだろう。いまの議論は安倍に攻められて守りに入っている。攻めの議論を展開せねば、安倍にも勝てないし、世論の支持も得られない。
 枝葉末節の議論ではなく、本質論を展開すべきだということだろう。
 的確な指摘であると考える。
 いま確かに日本も東アジアも岐路にある。すでに危ういところに差しかかっている。

 余談だが、ぼくはしばしば朝日を引用する。それは朝日しか読んでいないからだが、朝日の記事を丸呑みしているつもりはない。商業新聞の限界はぼくなりに心得ているつもりである。しかしそうであっても、そこにはぼくの賛同できる記事、賛同までいかなくとも参考にし得る記事はやはり載る。そしてそういうものは大いに推奨していきたいのだ。朝日の記事なんか読んでも仕方ないという考えには与しない。
 一方で右翼に言わせると朝日は左翼だから読むに値しないのだそうだ。そういうレッテル張りはすべて無効であると考える。誰の主張にも聞くべきことはある。
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