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推理小説

 20年前に書いた250枚の推理小説をパソコンに入れ始めている。まだワープロしか持ってなくて、ワープロが寿命を迎えるとともにワープロの時代が終わり、フロッピーに保存していたものもすべて取り出せなくなってしまった。(何か打つ手があったのかもしれないが、もう遅い。残らず捨ててしまった)。さいわい、この原稿は印字していたので残った。だが、感熱紙なので、早くも読めなくなってきつつある。
 どうせ駄作だと思って放っておいたのだが、今回読み直すと、あながち読めない作品でもない。(20年も置いたのだから、多少客観的に読んでいるだろうと思うのだが)。もったいない気がしてきて、パソコンに入力を始めた。
 しかし、頭にある言葉をパソコンに入れるのは簡単だが、原稿を打ち込むことがこんなに面倒だとは思わなかった。たった10枚でくたびれ果てた。このペースでは毎日やっても一か月かかる。
 読めない作品じゃないといったが、満足できる作品でもない。第一短かすぎる。普通の作品なら短編というのもあるが、これは本格推理なので、250枚ではあまりにもあっけなく物足りない。せめてもう百枚欲しい。書き込み不足の箇所が多いので、丹念に書き込んでいけば、350枚くらいになるだろう。
 入力しつつ、気になるところを直しつつ、不足箇所を書き込む。何か月かかかりそうだ。
 これを書いていたころ、推理小説を書いているというと、友達に馬鹿にされた。彼にとって推理小説は価値のないものだったのだろう。ぼく自身は、小説をそのジャンルによって区別したことはない。どのジャンルにも需要がある。それはそれに与えられた役割を果たしている。
 当分これにかかる。やっているうちに創作意欲が息を吹き返すことを自らに期待している。
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