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星野智幸

 今朝の朝日のオピニオンは星野智幸である。はじめて目にする名前だが、強く共感した。かつてノンセクトの自由人だった友人たち(65年生まれ。バブル世代?)が、まるで宗教セクトさながらのナショナリストに成り下がってしまった。しかも決して例外的とは言えない現象だというのである。
 うすうすそういう雰囲気を感じ懸念してはいたが、あまり人と接することなく暮らしているいまのぼくには確信が持てずにいた。一部の跳ね上がり分子が目立っているだけかもしれないとも思っていた。しかし決してそうとも言えないようである。普通の人々の良心はまだ広範に残っているだろうとは思うが、人々にナショナリストの空気が広がっているのは事実のようである。
 日本社会の行き詰まりが人々に安易なアイデンティティーを求めさせ、それがナショナリズムと結びついているという指摘は以前からされているところで今さらではないが、ひとつの世代からの現場報告として説得力があった。
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