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浪人さんへ

 コメントありがとうございます。2件とも面白いご意見です。小説の好みは千差万別で、基準を設けることはできないでしょう。作家のほうも職業作家でない限り、必ずしも読者の好むものを書きたいと思うわけでもありません。自分の書きたいものを書いているのです。ただ、「民主文学」は売り物だから、もっとバラエティがあってもよいということには同感です。
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112:小説は自分の書きたいものを書くでいいか by 浪人 on 2013/11/07 at 20:36:08 (コメント編集)

コメントありがとうございます。
よく、小説を論じて、最後は、自分の書きたいものを書けばいいで終わります。私は、そうだろうかと思います。素人であっても、少なくとも、同人誌会員、文学賞あらえり係さん、家族など、あるいは客体化した自分などなど、必ず読者というのがいるわけで、読者はたいへんな労力と時間を費やして、読んでくれるわけです。私は、アマチュアであっても、読者に読んでもらえる魅力があるかどうか、どうやって魅力をつくるかを第一に考えなければいけないと思います。だから、書きたいものを書けばいい、では終わらないと思います。自分の自伝、自慢話、言えなかった鬱憤、次世代に言い残したいこと、それも大切だということは否定しません。否定しないどころか、得たものもたくさんあります。でも、第一行を読んだとたんに、手放せなくなるようなものを書くことを第一に考えるべきだと思います。だから、書きたいことを書くではいけないのではないでしょうか。それで終わってはならないのではないでしょか。それは、むしろプロになって金のために書いている人が心しなければならないことだと思います。アマチュアだからこそ、多少の義理もあって読んでくれる人のために、どうやったら、おもしろがってもらえるか、楽しんでもらえるか。ありえないような世界を構築できるか、に、もっと心血を注ぐべきではないかと思うのです。書きたいものを書けばいいで終わるのだったら、それは一名か二名だったとしても、ありがたい読者への心遣いの足りない言葉だと思います。
昼からずっと苦闘中なのでつい書いてしまいました。
なかなか言ったとおりにできませんが…。

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