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まがねとおる

Author:まがねとおる
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「ふくやま文学」33号 その他

「ふくやま文学」33号が発行された。
 172ページ。上製。
 名前の見えない人もいるようだが、レギュラーメンバーはほぼそろっている。
「まがね」のメンバー分は確保したので、例会に持参する。
 それ以外で、読んでくださる方は下記まで。

 〒721-0971 福山市蔵王町3197-3 大河内喜美子
 定価 500円

 なお「クレーン」42号も発行されている。
「ふくやま文学」の姉妹誌で、書き手が一部ダブっている。
 中山茅集子 わだしんいちろう 糟屋和美 落合トア子

 〒371-0035 前橋市岩神町3-15-10 わだしんいちろう
 TEL 027-235-3999
 定価 800円(送料込1000円)
 112ページ

「樹宴」20号をやっと読み終えた。
 350ページは読みごたえがあった。内容的にも、形式的にもバラエティがあって、飽きさせない。
 大丘忍の医者としての体験を踏まえた作品はいつも読ませる。今回1950年代の共産党分裂当時の京大における学生運動を背景に1作品。
 守屋陀舟は鎌倉時代の農山村に生きる地侍たちと一人の少女が怪奇現象に遭遇する話。雰囲気作りがじつにうまくてプロのレベル。この人は、イギリスの女流作家ダフネ・モーリアのファンで、それをペンネームにしている。ダフネ・モーリアは、ヒッチコックの「レベッカ」「鳥」の原作者である。リンク「夢見猫のひとり風信」を参照。
 今回初登場の由布木秀の作品は最初話があちこち行って戸惑うが、終わりに行くほど引き込まれる。才能を感じさせる作品。163枚。
 石崎徹作品は退屈かもしれないが、我慢して付き合ってください。製鉄所の下請労働者たちを書いた。ぼくとしては書いておかねばならなかった作品。120枚。
 
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