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京都旅行(1)

 あっという間に10月も終わりに近付き、土、日が中国地区集会。その前に明日は町内会の残仕事。なので、中国地区の準備もあまりできなかった。顔を合わせるだけでも楽しみなので、それでよしとしよう。
 京都の記憶がどんどん遠のいていきそうなので、少しずつ書く。

 初日のことはエッセイに書いた。そもそも、ぼくらの旅行の計画はすべて妻が立てて、ぼくはそれに乗るだけ、いつもそうなので、妻は最初から怒っている。
 京都10日間、というのも妻が立てた。最初は11月に計画していた。それで、中国地区を10月にしてもらった。ところが消費税が10月から上がるというので、急遽、9月に前倒しした。
 旅館はすべて妻が手配した。妻が大津の出身で、大津にいまも親友がいるので、その情報から、草津の宿が安い、ということで、草津に5日、予約のとれなかった日を、堀川下長者町に3日、あと2日は大原の民宿をとった。
 草津と言うから、草津よいとこで温泉に連れて行ってくれるのかと思ったら、それは関東の草津で、滋賀県の草津には温泉はない。国鉄片道410円で、往復でも820円、それを計算に入れてもなお安い宿があるということだった。
 京都から新快速で20分、昔は田舎だったらしいが、南草津に立命館が移ってきたということもあって、学生街+ベッドタウン化で、駅前は高層マンションだらけ、大型商店も多い。若い夫婦が多いようで、行き交う自転車はみな前と後ろに子供を載せる設備がついていて、若いお母さん、お父さんがしょっちゅう子供を積んで走りまくっている。
 しかし、その話は4日目から。とりあえず初日に戻ろう。
 そもそもどこへ行くか決めていない。宿を決めただけである。ただ、なんとなく話し合っていたのは、子供たちも孫たちもみんな京都の観光地に出かけているのに、われわれは7、8年間京都に住んでいたのに、名所旧跡と言われるところにどこも行ってない、なんだか情けないので、遅ればせながら名所をまわろう、ということだった。
 京都駅でバス1日乗車券を買った。600円で乗り放題である。乗り切り1回が230円なので、3回乗れば元を取れる。地下鉄もあるが、南北線と東西線の2路線しかない。とうていうろうろする役には立たない。昔は地下鉄はなくて市電だったのだ。これが縦横無尽に走っていて、たしか乗り切り15円だった。乗り換えればそのつど取られるが、いろんな路線があって乗り換えなくてもたいがいのところには行けた。市電には番号があって、どの番号がどこをどう走るかということはすべて頭に入っていた。その上線路のないところは走らないので、安心だ。バスには乗ったことがなかった。バスはどこに連れていかれるかさっぱりわからないから。
 まず宿に向かう。堀川下長者町。堀川通というのは馴染みのない通りである。京都の広い通りで堀川と五条だけは市電が走っていなかった。だから馴染みがない。そのうえ、下長者町というのがよくわからない。丸太町だ、と妻が言う。うん、それならわかる。府庁と市役所があるのだ、とさらに言う。それはちょっと納得いかない。府庁と市役所とは場所が違うはずだ。それにどちらがどちらか忘れたが、どちらかはデモの終着点である。八坂神社の円山公園で集会をやって、祇園から四条河原町に出、河原町を御池まで上がって、その府庁だか市役所だとかで解散する。これがデモのコースだ。府庁と市役所と両方が堀川丸太町のはずがない。移転したのだろうか。
 そのときは確認のすべもなかったが、後に河原町通りを何度もバスで通るようになって、市役所が河原町御池にあるのは確認できた。府庁はなるほど堀川丸太町にあった。
 下長者町は、丸太町というよりも、丸太町と今出川の中間くらいにあった。下立売と中立売の間だった。
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