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まがねとおる

Author:まがねとおる
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 犬が来て、3日つぶれた。息子一家が旅に出たのだ。娘一家の犬は朝晩散歩するだけで、あとは玄関につないでおけば一日おとなしくしている。去年何カ月か預かったが、どうってことなかった。息子一家の犬はお座敷犬なので、行くところへついて来て、姿が見えないと吠える。家の周りで音がすると吠える。何かというと吠える。仕方がないので、庭を閉鎖して放し飼いにして、そこへ椅子を持っていって読書する。庭にいると気分が開放的になるのか、吠えない。
 ぼくはノートパソコンを持ってないので、庭では読書するしかない。8月号が多少読めた。執筆は不可能だった。
 たいへんおかしな犬で、ぼくと二人きりの時は付いてまわる。足元から離れない。ところが妻が帰宅すると、ピタと妻に身を寄せて、ぼくに牙をむく。常に人間を敵と味方に分けて、ぼくしかいなければ仕方ないのでぼくに頼るが、妻がいれば、あるいは息子一家の一人でもいれば、たちまちぼくは敵扱いになる。
 家の中に置いたまま庭に出て、その姿が網戸越しにでも見えると、もう大変な騒ぎだ。ぎゃんぎゃん吠えたてて、まるで泥棒扱いだ。一歩踏み込めばおとなしくなる。
 彼には彼なりの判断があるのだろう。それを理解することは難しい。
 そんな犬でも、今朝起きて姿が見えないと、少し気が抜ける。生きているということは、やはりなにがしか特別なことだ。

 倉庫の整理はいったんけりを付けて、一部屋占領していたものを倉庫に戻した。すると倉庫がもとどおり満杯になった。「いったいどこを片づけたの? 元のままじゃない」と妻が嘆く。ずいぶん捨てたのだが、結局目立たない。気長にやるしかない。とりあえず、部屋は空いた。もとどおり寝室に復帰した。
 車庫のゴミも、昨日大型ごみの収集日で、いったん片付いた。日曜日に出してしまったので、車を入れられるようになり、それで、庭を犬の運動場にできた。まあ、ぎりぎりセーフという感じで、不思議となんとかなっている。
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