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まがねとおる

Author:まがねとおる
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「樹宴」15号発行

大丘 忍「山村の秋」(32ページ)
 教授選挙に負けたがわに付いて大学を追い出された相模は、いっとき自暴自棄になるが、四国の無医村で医者としてのやりがいに目覚めていく。息子が家出して訪ねて来、それを追って田舎嫌いの妻もやってくる。勝手の違う田舎の人々だが、妻はいつしか馴染んでいく。
 素晴らしい出来栄えである。感動必至、ぜひ一読願いたい。

守屋陀舟「綿毛」(15ページ)
 作者には珍しい現代都会物。しゃれた描写のそこここに、何やらいろんな謎が隠れていそうだ。例によって油断できない守屋ワールドである。次回に続く。

池田忠昌「サンフランシスコに暮らして」(7ページ)
 今回人種問題を扱っている。実際に暮らしている人ならではの実感のこもった連載である。

木沼駿一郎「流山」(後編)(28ページ)
 前編と無関係に読める。都会の片隅に生きる男女の生活描写である。

石崎 徹「失われた夜のために」(54ページ)
 読みにくいところを大幅カットするつもりだったが、迷いがあって、できなかった。飛ばして読んでください。孤独な青春の物語。共感できるところを見つけてくだされば嬉しいです。

 注文先
125-0032東京都葛飾区水元3-1-14-204深井方
樹宴文学同人会
TEL03-3600-2162
mail;kofu65y@yahoo.co.jp
定価の記入がないのでお問い合わせください。

 手元に5冊あるが、「まがね」メンバー用である。たぶんいずれ増刷するつもりだが、いまのところ余分がない。
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