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習近平報告

 <中国流社会主義像を批判しぬくことなしに、他の国で社会主義を掲げる勢力が維持されることはない>(松竹伸幸の「習近平報告批判」より)
 3時間半の習近平報告をすべて読んだというのだから、ご苦労なことだ。かいつまんで要点批判をやっている。その4回目だかにこの言葉を書いている。ぼくがむかし岡山県党の担当者に口を酸っぱくして言った内容と一緒だ。
 ほかの党員にもだいぶ言ったが、誰の答えも同じ。「中国は中国、日本は日本、それぞれ別の道を行くのだから、気にすることはない」
 でも、どこがどう違うのか説明してもらわねばわからないでしょう。
「日本共産党は内政干渉はしない。アメリカに対してもどこに対してもしたことはない」
 それはそうかもしれないけれど、でも資本主義批判はやっているし、アメリカを名指しはしていないのかもしれないけれど、ヨーロッパの資本主義を他の資本主義と区別するような形で、よりましなもの的な評価は与えていた(いまヨーロッパもめちゃくちゃになってしまったが)。
 他国を名指しすれば内政干渉になるなどと言っていたのでは、いまや日本の内政も語ることはできない。時代はすでにグローバル化している。
 いつまでも古い呪文を唱え続けるべきではない。
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コメント
719:スプーン一杯さんへ by 石崎徹 on 2017/11/07 at 20:38:36 (コメント編集)

 このお名前では初めてコメントをいただきました。ぼくの作品名を使っていただいてありがとう。
 簡潔なコメントで、なんとなくわかるような、でももう一つしっくり来ないような。もう一言添えていただけると助かるのですが。

718: by スプーン一杯 on 2017/11/07 at 20:24:35

日本共産党にはめざす社会主義像というのはないというのが正解なのだろうけど、社会主義という言葉に一部の支持者が勝手な幻想を抱いたり、反対者が偏見を持ったりしている現実があり、そのバランスの上に今の党勢があると私は理解しています。

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