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松竹伸幸

 松竹伸幸の意見のすべてに同意できるわけではないが、その姿勢には共鳴する。
 彼は合意を産み出そうとしている。われわれが直面している課題の解決のために、無数の異なる意見のなかから、可能な一致点を探り出そうとしている。首をひねるような内容もかなりあるけれど、少なくともその姿勢は道理にかなっている。
 最新のブログ記事<「前原さん、頑張れ!」のワケ>(たいへん刺激的なタイトルだが)のなかの次の部分が興味を引いた。
 1980年代の終わりのころ、「世界青年学生祭典」に向けて、日本の青年分野の10の団体が、統一した取り組みのための一致点を見いだすべく話し合いをしていた。松竹伸幸は民青同盟国際部長として、とりわけ食い違う社青同との間で合意つくりに努力した。努力はいったん実を結んだのだが、あとになって宮本顕治が介入してひっくり返してしまった。
 その成功と失敗の教訓として以下を指摘する。
① 「こいつは本質的におかしなヤツ」と思って接しない。本当にお互いが心から共闘を望んでいるという前提で、誠意をつくして話し合う。そうしないと合意は生まれない。
② 現場の実感が方針の基礎にならなければならない。

 含蓄のある言葉だ。いま、必要な態度だろう。
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