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サマルカンドの大丘評

「サマルカンド」に載った「樹宴」11号大丘忍「鏡の中の女」への批評は、読み返してみると必ずしも悪評というわけでもない。後半でかなり誉めている。ただ、ストーリーに走って場面場面の描写が不十分であったという点の指摘のようだ。
 今回「樹宴」は25冊もらって一冊を手元に残し、24名の方に送った。感想はまだほとんど返ってきていない。ぼくの作品が連載全4回のうちの第1回ということもあってまだ感想は言えないということもあるだろう。
 大丘さんの作品が巻頭だったこともあり、ぼくが大丘作品がおすすめですと書いたせいもあったのか、大丘作品だけ読んだ、石崎の作品はまだ読んでいないという読者もいた。
 そのなかで特に女性の読者から、「鏡の中の女」はポルノすぎるという反応が返ってきた。
 振り返ってみると、確かに今回の大丘作品はかなりポルノチックだ。ただ、ぼくはすでに何作も大丘作品を読んできて、いつも軽快で心温まる作品に接してきたので、今回の作品もそういう眼で読んだ。女性を見る作者の眼はどこまでも優しいと見えた。
 この作品が気に入ったという読者もいた。サマルカンドの評者も、読みとるべきところは確かに読みとっているようだ。
 以上、「樹宴」への最初の反応である。
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