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まがねとおる

Author:まがねとおる
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2020年03月のエントリー一覧

  • 読書再開

    「タイムマシン」後編終了。読み直すたびに直すところが出てくるが、きりがないのでやめる。読むべき本が山をなしている。いまからは読書に切り替える。 そろそろ「ふくやま文学」の感想も来始めた。ところが当方はまだ一作も読めてないのだ。ほかにも、いただいた本がたくさん。どれも読めてない。たいへん、たいへん。 ちなみに、後編は「まがね用」の25×20上下2段で19ページ、400字詰めに直すと、44枚だった。...

  • 「樹宴」発送

    「ふくやま文学」のメンバー宛に封筒に詰め始めたら、あの人もこの人もとなって、あっという間に本がなくなってしまった。ちょっとうかつだったかな。考えてみれば毎年合評会には20人来るのだ。その顔を思い浮かべながらあて名を書いていったら、20冊がなくなるに決まっている。30冊では足らなかった。40冊注文すればよかった。ところが30冊は8千円でできたが、10冊だと4千円かかる。待てよ。版が残っているわけだから、案外安く...

  • 「『異邦人』の読み方」の感想が来た

    「樹宴」の大阪在の読者から編集者に感想が届いて、「『異邦人』の読み方」を面白く読んだと書いてくれているそうだ。感激である。これが仲間と集まって書くことの効果なのだろう。一人で出版しても、届ける先は限定されている。一緒に書けば、未知の人に届く。 正直のところ「樹宴」に何人くらいの読者がいるのだろうと気になっていたが、「樹宴」には「樹宴」の読者層があったのだ。 編集者から受け取ったのは5部だけだったの...

  • 「タイムマシン」完結編

    「タイムマシン」を、誤魔化しだが、なんとかラストまでいった。誤魔化しというのは本当にそうだ。最初の計画ではアクションシーンを作って、そこに疑似恋愛場面を書くつもりだったが、結局できなかった。前編、中編にうまくつながらない。 前、中、後とつないで読んでみた。一昨年のというか、2013年に書いて一昨年載せた前編は、まあ、なんとか読めないことはないと思う。ところが、去年書いた中編に来て、がっかりした。とんで...

  • 青山次郎「ほうとう」(「民主文学」20年4月号)

     書き出しはよかったのだ。仙洞田作品の書き出しに苦労したあとだったので、こういうふうに、いきなり主人公が動いてくれれば読みやすい、と読みながら勝手にうなずいた。主人公のうきうきしている冒頭を読めば、「はあ、これは希望が絶望にかわる小説だな」というのはすぐわかる。それをわからせるような大げさなうきうきぶりで、コメディタッチの小説なのだと思って読み始めた。 どこに転がっていくかさっぱりわからない小説と...

  • 仙洞田一彦「餓鬼の転職」(「民主文学」20年4月号)

     結果から言えば面白かったのだが、冒頭の数ページは難儀した。仙洞田さん、どうしちゃったの? という感じ、いつもの仙洞田小説の切れがない。ごたごたしている。何度も中断してため息をついた。 第二章に入ってがぜん面白くなった。ストーリーが動き始めたのだ。 結論から言うと第一章は全部要らない。第二章から入る。もっと言えば、本屋での出会いから始めてもいい。そこから物語はスタートするのだ。そこまでは物語のため...

  • 「時の行路」映画化完成

     きのうの朝日新聞です。「ひと」欄。映画監督、神山征二郎の記事。「時の行路」の映画完成。「民主文学」の現会長 田島一の小説の映画化。 監督は途中で入院し、撮影は他の監督が担当して、編集段階で復帰。 たしか、新聞連載時に挿絵を描いた中西繁が中心になって進めていたと思う。募金で集めた製作費はぎりぎりで、手術、入院となっても延期はできなかった。 一昨年、山口県で民主文学の中国地区研究集会をやったとき、田...

  • 加藤典洋と上野地上ホーム

     7歳になる直前、十日町から福山に引っ越したときの記憶で、立ち寄った東京駅のホームで線路が行きどまりになっているのが記憶に残ったと、いつかこのブログに書いた。 今朝の朝日新聞で、原武史の記事を読んで、じつは東京駅ではなく上野駅だったのだと知った。東京駅にはそういうホームはない。上野駅には高架ホームと地上ホームがあって、高架ホームは通過式だが、地上ホームの13番線から17番線が頭端式になっているのだそう...

  • 中村文則と「ペスト」

     妻が「異邦人」を再読し、さらに「ペスト」を読み始めた。「ペスト」もうちに二冊あるので、妻も読んだはずだと思うのだが、読んでないと言い張って読んでいる。コロナ騒動と偶然重なったので、怖い怖いと言いながら読んでいる。ぼくも「ペスト」と「シジフォスの神話」は読み直したいと思っているのだが、「まがね」の原稿に集中したいので、読書は控えている。頭のなかに、いくつもの世界を同時に持つことができない。 だから...

  • 「民主文学」4月号

     匿名の方から、「民主文学」4月号の感想をコメントでもらいました。承認したので、クリックしたら読めます。ぼくのほうは、「まがね」の原稿に一生懸命で、まだ、矢嶋さんの小説だけしか読めていません。あしからず。...

  • 矢嶋直武「ノッティンガムの少女」(「民主文学」20年4月号)

     みなさんに、ぜひ読んでいただきたい作品。小説としても素晴らしい(ラストに多少構成上の難あり)が、演劇授業という耳慣れないものについて的確な知識を与えてくれる。 部活動としての演劇ではない。授業としての演劇なのだ。世界中の学校でやっているのに、日本ではほとんど皆無に近いのだそうだ。 作者は日本の高校でそういうことを始めたパイオニアである。作品はフィクションだが、演劇授業に関することは実体験に基づい...

  • 「ふくやま文学」32号

     小説13名13作。 その他、詩、随想、児童文学、ショートショート等。 総員20名以上が書いている。 上製。188ページ。定価500円+送料。 まだ読めていないが、書き手の多さだけでも期待できそうである。 石崎は「夜」27枚。(旧作の再掲) 注文先 〒721-0971福山市蔵王町3197-3 大河内喜美子...

  • 「氏(うじ)」と「氏(し)」

     コメントにいただいた氏(うじ)と氏(し)との違いという意味が今朝起きがけにやっとひらめいた。余談だが、ぼくは朝の目覚めるか目覚めないかのゆめうつつのときにアイディアがひらめくことが多い。今回も突然やってきた。思えばうかつなことだった。 ファミリーネームとしての「氏」と、敬称としての「氏」の違いだ。「姓」「氏」「苗字」「家」というのは、その言葉の発祥の経過や歴史的変遷は別にして、現代ではすべてファ...

  • ウィルス

     ウィルスが厄介なことになった。ウィルスが厄介なのは、目に見えないからだ。そのうえこちらに知識がないので、よけいにどうしてよいのかわからない。 電車のつり革に触るなとか、手を洗えとかいうが、だいたいウイルスというものはどういう環境でどの程度生きるものなのか。生きるという言い方もおかしいのかもしれない。ウイルスには遺伝子だけがあって、細胞膜を持たないというから、生命ではないのかもしれない。それが他人...

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