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まがねとおる

Author:まがねとおる
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新潟の同姓同名はまったくの他人
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2019年03月のエントリー一覧

  • 大浦ふみ子「こん畜生」(「民主文学」19年4月号)

     ぼくの小説観が変わったのか、それとも作者の書きかたが変わったのか。 好きな作家なのに、今回作はとても読みにくかった。 この作家の作品評をこのブログに3回書いている。 11年8月「佐世保へ」 17年3月「谷間にて」 18年3月「燠火」 最初と二回目の間が空いているが、たまたまぼくが読んでなかっただけで、たぶんその間も発表しているだろう。 いずれも好評している。ストーリーはすでに忘れているが、よい作品だっ...

  • 「民主文学」19年1月号~

    「民主文学」の評をずっと書いてない。読めてないこともあるが、少しは読んでいる。書く暇がないのだ。 1月号は例会で取り上げたこともあって全部読んだ。能島、仙洞田はそのときに確か書いた。 櫂悦子も面白く読んだ。「謝辞」と全然違う作風で、こんなものも書くのだと興味深かった。 散髪屋の老婦人と、その亡夫の幼馴染である鍛冶屋のおやじ、そのそれぞれの労働と会話がうまく調和していた。ただ話が最後に息子のことに収...

  • 出演俳優が罪を犯したら

     出演俳優が罪を犯したので、NHKがその映像を見れなくしたそうだ。これ、日本の話? ソ連か中国のことかと思った。...

  • 小泉提案のネット投票

     小泉二世が、妊娠・出産で登院できない女性議員に代理投票の機会を与えようと提案して批判され、今度はネット投票できるようにしようと提案している。 この提案は慎重に審議したほうがよい。 民主主義は形式を大切にする心によって保たれる。形式なんかどうでもよいではないか、大事なのは内容だ、とする考え方は民主主義にとって危険である。 うろ覚えだが、イギリス映画に面白いのがあった。イギリスにもやはりアフリカ人を...

  • 太宰治再読

     最近機会があって太宰治を読み直した。といっても短編集を一冊だけだが。 太宰治を読んだのは15歳になる直前だったから、ほぼ60年ぶりである。 中学3年の新学年の初夏に、ふと手にしたのがどの作品だったのか、もう覚えていない。たちまち虜になって本屋に通い、角川文庫の太宰治は全部買った。こだわるたちだったので、いったん角川を買い始めると、ほかの文庫をぼくの本棚に紛れさせるのが嫌で見向きもしなかったから、角川...

  • コメントの字数制限

     コメントの字数制限を解除しました。このブログは字数制限を「する」「しない」の二つの選択肢しかなく、「する」は500文字、「しない」は無制限になります。 かつてメチャクチャ長くて読みにくいコメントをくださる方がいたので、やむを得ず制限したら、500文字になってしまいました。500文字では何も書けないので解除します。2000文字くらいはいいですよ。原稿用紙5枚です。それを超えるものはメール添付でもらいたいが、メー...

  • 「幽霊」へのコメント BY ぼたこ

     先日、「幽霊」を読ませて頂き、拍手が精一杯だった者です。  さて、「幽霊」についてですが、物語の中には、平坦で、切れ目のない、湿度を持った時間の流れと、ぼんやりとした空気を感じます。それは、私の想像する主人公の「私」がそう感じさせているのかもしれません。「私」は異郷で暮らし、祖母の葬儀に間に合わなかった。長く会っていなかったので、逝ってしまった実感がない。だけど、それは事実だ。かと言って、「私」は...

  • 「幽霊」へのコメントありがとう。

     うれしいコメントなのに、昔の記事についていて目立たないので、本文に移したいのだけど、いいですか。承認いただけたら移します。コメントからでも、メールからでもいいです。...

  • 「平井真」

    「平井真」に拍手。ありがとう。避雷針にひっかけて、そういうイメージ(何だか知らないけどとんがったやつ)で読んでもらおうとしたけれど、どうだろう。中断したままの作品です。 拍手からも、コメントが書けます。これは非公開で、管理人だけが読みます。 メールフォームからメールをくださっても結構です。...

  • 久しぶりのコメント

     最近読者から見捨てられてコメントもつかなかったけど、久しぶりに付きました。笙野頼子に触れた記事です。承認したので、公開されました。できたら、ペンネームでもよいから足跡を残してほしい。 笙野頼子は彼女が「民主文学」に書いた文章しか読んでいないので、それ以上はわかりません。いつか読みたいとは思っているのだけど。 ネット初心者がぼくの「幽霊」を読んでくれたらしく、コメントを書きたいけど書きかたがわから...

  • コメントについて

     コメントをくださる方は、記事の右下にある「コメント」という文字をクリックしてください。「このエントリーにコメントを残す」という文字が出てくるので、そこをクリックしてください。コメント欄が出てきます。名前はペンネームで結構です。ほかの欄は無視して、本文だけ書いてください。「管理者にだけ表示する」はクリックしない。(ほかの人に読んでほしくない場合だけクリックしてください)。任意の「パスワード」を入れて...

  • 幽霊

    「幽霊」に拍手をくださった方、ありがとう。30数年前30数才で書いたごく短い作品ですが、ぼくの書いたなかで一番評判のいいもので、嬉しいのですが、少しは不満です。というのはあの作品にはぼくの作為というかテクニックが少しも入ってないからで、ぼくが書いたものとはいまでも思えないのです。 見た夢をそのまま原稿用紙に移動しただけです。作者はぼくではありません。ぼくの夢なのです。何を書いたのか、自分でもわからない...

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