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まがねとおる

Author:まがねとおる
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2018年06月のエントリー一覧

  • 「零地帯」第2号 その5

    紫野咲 葦女「秀男の宝物」 中学生の男の子が東京から名古屋まで自転車で旅する話である。箱根がいちばんの難所らしい。登りは押していく。頂上へ来てあとは楽だぞと思った途端パンクして、今度は抑えながら下りなければならない。たいへん苦労して、人の情けに助けられながら敢行する。 こういう話は行路の具体的な描写が命だが、ペンネームからいって作者は女性だろうと思うのに、隅々までペンが行き届いている。息子さんの経...

  • 「樹宴」14号、目取真俊

     メールが何とか機能し始めたようなので、「樹宴」14号を発注した。7月11日に届く。ところが今が5月だと勘違いしていて、ずいぶん先だなと思ったら、何のことはないすでに6月19日である。 一ヶ月も間違ったのは初めてだ。人の名前は次々忘れるし、日本語が出てこないことが頻繁にある。これがいちばんいらいらする。「こういうことを表現する言葉があった」と思うのにそれが出てこない。その言葉が出てこないあいだ、「こういうこ...

  • 堀田善衛「広場の孤独」

     半世紀ぶりに再読した。 木沼駿一郎が「零地帯」をくれたので、パラパラとめくっていたら、「広場の孤独」が目に飛びこんできた。 木村陽治「堀田善衛のまなざし」(「零地帯」第2号 民主文学会東京東部支部) 懐かしさで、その論評を先に読んだ。ずいぶん詳しく紹介している。この評者はぼくより10くらい年上のようだが、20歳の時に読んだそうだ。その10年後、ぼくはたぶん20歳をいくつか超えていたと思うが、読んだ。 最...

  • とりま

     孫に「とりま」と何度言っても通じず、何回目かに「なんだ、“とりま”のこと? なに言ってるのかと思った」と言われてしまった。つまりアクセントが違うのだ。それで気づいたが、ぼくはこの言葉を目で見ただけで、耳で聞いたことは一度もない。だからぼく流のアクセントで使っていた。 ぼくにはこういうことが多い。漢字も目で見るだけで、耳で聞いたことがないものが多く、だからぼく流に読んでいて、いまになって間違いに気づ...

  • 「民主文学」18年6月号7月号

    「民主文学」の新人賞2作と、7月号の3作と、久しぶりに全部読んだ。「まがね」が一段落ついたから読めた。新人賞2作(新人賞と佳作)については合評したので、「まがねブログ」に要約が載るだろう。 ぼくはどちらもとても興味深く読んだ。文学作品としては梁正志「奎の夢」の方が上だと思ったが、田本真啓「バードウォッチング」はともかく面白さで読ませた。こういう作品は好きだ 合評でも指摘があったが、問題をいろんな角...

  • WORDの縦書横書異常表示

     縦書横書異常というのは、――と……とを、縦書して保存し、もう一度開くと、その部分だけ横書きになっているのだ。なお、その状態で印刷すると、ちゃんと縦書で印刷される。表示だけが異常なのである。だが、異常状態でPDF変換して印刷所に送れば、たぶん異常状態で(横書で)印刷されるだろうから、これを解決せねば印刷所に送れない。 WORDで修正し(修正はできる)保存せずにそのままPDF変換すればできる。ただ、変換したものを...

  • メール回復

     メールが回復したようなので、もう数日様子を見て、「樹宴」の増刷を発注する。印刷屋とのやりとりがメールになるので、これが不安なうちは発注できなかった。 発注から完成本の受領まで一カ月以上かかるようなので、読者への発送はその先になります。 メール回復の原因は結局よくわからない。障害の原因がわからないので、回復の原因もわからない。 メール送受信の断絶と、プリンターの沈黙と、WORDの縦書横書異常の発生と、...

  • パソコンの不具合

     パソコンにいっぱい問題が出てきて、その解決にかかりきりになっている。ブログはどうやら生きているようだが、縦書原稿が文字化けしたり、メールの送受信ができなくなったり、はては一時プリンターが使えなくなった。 どうもWindowsの自動更新機能に問題があるようだ。10になってから、WORDの漢字変換など以前よりずっと下手になったし、悪いことばかりだ。アメリカの技術者ももう駄目なんだろうか。 というわけで、「まがね...

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