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Author:まがねとおる
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2016年08月のエントリー一覧

  • 「まがね58号」感想について

    「まがね58号」への感想が「まがね文学会」ブログに載りつつあります。当ブログのリンク欄をクリックして読んでください。 なお、お手紙でも感想をいただいていますが、タイプせねば載せられないので、ご容赦ください。コピーして合評会ではまわしています。ブログへのコメントでいただいた感想は、ワードへコピーすると書式の違いから少し面倒が生じます。いちばん助かるのはワードで書いて、電子メールで添付送付してもらったも...

  • 拍手ありがとう

     昨日合計6本の記事に拍手をいただいていたのでびっくりしました。ありがとうございました。...

  • 「芥川賞」と「竹島 尖閣」への拍手

     本年5月の芥川賞上期について書いた記事と、14年4月に「竹島 尖閣」と題した記事のふたつに、今日と昨日と拍手がひとつずつ入った。人気ブログと違ってぼくのブログに拍手が付くことはめったにない。それでもときどきこうしてかなり古い記事に拍手が付いたりする。いったいどこからそんな記事にたどり着くのだろうと不思議な気がする。 どちらの記事も、ぼくとしては良く書けている方じゃないかなと思う。拍手をくださった方...

  • 「浜野論」と「石崎論」

     1984年の「まがね13号」に「浜野博論」を書いた。大江健三郎、安部公房、サルトル、カミュ、ジッドなどの論を書こうとしてすべて挫折し、手っ取り早い対象として浜野博を選んだというのが正直なところかもしれない。 当時の「まがね」で、唯一小説らしい小説を書く作家だった。ぼくよりほんの少し年上なだけでまだ若かったが、すでに「民主文学」では有力な作家で、「文化評論」にも書いていた。 評論を書こうと決めて、処女作...

  • 高原さんへ――まがね58号

     丁寧な感想をありがとうございました。随想と詩に関するところが特に詳しかったので、いま読み直しております。自分たちの雑誌なのにあまり丁寧に読んでいないことに気づかされましたので…… うちのメンバーはネットをやらないので、印刷して持っていきます。ちょうどこの28日が詩と随想の合評です。よかったら参加されませんか。吉備路文学館で朝9時半からです。詳細は「まがね文学会」のブログをご覧ください。 ご文章を「ま...

  • 日本語と主語について

     「障害者はいらない」と犯人は言った。 だが、ぼくらは最近似たような言葉を何度も聞かされているのではないか……「中国と韓国はいらない」…… こういう言い回しに接するたびに持たされる違和感とは何だろう? この言葉には主語がない。けれども主語がないのは日本語の文法である。主語の省略は日本語にとっては美である。しかし、もしも言葉を発する主体が、主語を省略していることを自覚できていなかったら、そのとき言葉はど...

  • 物々交換とマルセル・モース

     白井内田対談の感想を書くときにはこれを書こうと思っていたことを、いざ書く段になってころっと忘れていた。近頃はこんな感じで、読んだこと考えたことを次の日には忘れている。もちろん書いたこともそう長くは覚えていない。 高原さん向けの内容です。 物々交換の起源について。高原さんの最初のテーマです。 内田氏によると、マルセル・モース「贈与論」(ちくま文庫)に以下の記述があるそうです。 <交換は、「贈与され...

  • 「属国民主主義論――この支配からいつ卒業できるのか」白井聡 内田樹 東洋経済新報社 2016年

     39歳と66歳の、親子といってよい歳の差の二人の対談だが、対談に現れた限りではほとんど意見の食い違いがない。そのうえ二人の考えがこれまたほとんどぼく自身の考えとも一致する。こういう本は逆に考えが深まらないきらいがある。「そうだね、そうだね」と言って終わってしまう。 それでもいくつか面白いところもあったので、本の内容というよりも、本を読んで思い出したことなどを少しだけ書いてみたい。 第二次大戦に敗北し...

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