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まがねとおる

Author:まがねとおる
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新潟の同姓同名はまったくの他人
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2014年12月のエントリー一覧

  • 匿名さんへ

     コメントありがとう。すべておっしゃるとおりです。でもぼくはもう年寄りなので、見栄も外聞もなくなんでも書いてしまいます。若いころはもうちょっと突っ張っていたんだけど。 新人賞を取られた由、おめでとうございます。このブログも、よかったらときどき覗いてください。...

  • 「1970年」

     古本屋さんが久しぶりにぼくの記事を無署名で引用して、これは右翼の言い草だが、本人は自覚していないと揶揄している。まあ、最近のぼくはかなり右に寄ってきているので、それもやむを得ないかなと思う。それにいま読み直すと、我ながらよく分からない文章だ。たぶんぼくの文章には波がありすぎる。その上ネットには気軽に書いてしまうので、悪文が頻出することになる。どうぞ批判してください。甘んじて受けます。...

  • 密室殺人

     てっきり失くしたと思っていた密室殺人の原稿が出てきた。12年前、わずか20枚である。というのが、真備町が横溝正史を記念したミステリー文学賞を企画していたのに応募したのだが、それが20枚以内だったのだ。予備審査には通ったが、落選した。入選作を読んだら、ミステリーじゃなくてミステリアスな(神秘的な)小説だった。審査側はミステリーを要望していたのだが、見るべきミステリーがなかったということでこの作品を選んだ...

  • Pity's akin to love

     Pity's akin to love 可哀想だた惚れたって事よ。 ぼくはこの句を太宰治で読んだとばかり思っていたが、「三四郎」だった。与次郎による珍訳として出てきた。出典を間違えながらも印象に残った句である。広田はこれを全然ダメと言って批判するが、ちょうど現れた野々宮が、名訳じゃないかと評価する。たぶん漱石自身まんざらじゃなかったのだろう。同情は愛に似る、というくらいの意味だろうが、浪花節にしたところに味がある...

  • 総選挙

     最近ケイタイにほとんど用がなくなってたいがいどこかに置き忘れる。何日かして見ると着信履歴があったりする。今日たまたまもう充電するころではと思ってとりあげると、スイッチ切りっぱなしだった。スイッチを入れた途端に音がして、Cメールがはいった。K氏からだ。候補者が近くで演説するという。冷たい強風が吹きまくっていたが出掛けた。何分かの演説中、聴衆はぼく一人だった。ぼくにしても近所の誰彼を誘っていけるように...

  • 「未成年」と右側通行

     ちょっとドストの話が出たのでついでに書く。 車をもうやめるつもりで、寒さこらえて自転車に乗りまくっている。ところが福山の自転車乗りは大人も子供も右側によけるのだ。ぼくは左を走るのが習慣づいているので危うく正面衝突しかねない。これは交通法規的にはぼくが正しく福山人が間違っているのだが、たぶん人は右と教えられた習慣が抜けないのではなかろうかと思う。 そこでちょっと疑問。車は左、人は右、というのはなに...

  • 美禰子と与次郎

     朝日新聞の「三四郎」は里見美禰子がついに本格的に登場して、俄然小説らしくなった。「こころ」とはまったく違う。登場人物が躍動している。小説はこうでなければと思う。 美禰子は平塚雷鳥がモデルなのだそうだ。森田草平と心中事件を起こし、その草平は漱石の弟子なので、夏目家に匿われていた。その間に雷鳥とのことを書くように勧められたが、なかなか雷鳥が書けない。漱石が、「君が書けないのなら僕が書いてみせようか」...

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