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2013年09月のエントリー一覧

  • 高原さん、植田さんへ

     貴重なコメントをいただき、喜んでいます。長文なので、コメント欄では読みにくいので、勝手に本文に移させていただきました。公開されたものなので、ご異存ないと思います。コピーしたので原文と相違はないつもりです。ただ、段落替えの部分は一字下げさせてもらいました。「雑文」のカテゴリーからいつでも取り出せます。「さざ波通信」少しずつ読ませてもらっています。共感するところが多いです。とりわけ植田さんとはほとん...

  • 興味深い議論です  植田与志雄

    雑文 - コメント(11) - トラックバック(0) - 2013/09/30

     この意見交流を興味を持って読ませていただいています。  いろいろ触発されるところの多い内容です。  まとまりませんが感想などを少し書かせてください。 高原さんの主張: ・反原発=改善否定となる。  いつかは原発技術が必要となることは間違いないのに、技術の灯が消える。 ・技術も文化も同時進行が現実で、「文化が先」は行動より心をと同じでそうは言えないのが現実。 ・「50億年後に必要なら49億年後にスタート...

  • 「ふたたび50億年」について 二版  高原利生

    (はじめに)  石崎氏の論に二つ問題がある、コメントは簡単だと思ったのが間違いでした。2013年09月25日の最初のものの修正で対処しきれないので、第二版にしました。  前半は、一つ目の問題の最後に、核ゴミ処理の記述を付け加えただけで最初のものと余り変わっていません。  後半の、もう一つの問題を軽く考えすぎていました。論理が違っているのを読み直して気づき、文章はなるべくそのまま使ったけど、論理の流れは変わっ...

  • ふたたび「50億年」

     当分、新規題材は扱わないつもりだが、行きがかり上、最低限の対応を必要とする項目もある。 高原利生氏の「50億年後の地球のために原子力は必要」かどうかという問題である。 この間、高原氏からは思いがけず暖かい激励をいただき、たいへん感謝している。だが、それはそれ、疑問は疑問として述べさせてもらうことをお許し願いたい。 9月14日の高原氏に宛てたメッセージに、氏は長文のコメントを寄せられ、しかも、その後ほ...

  • 古本屋通信さんへ 18(津田孝)

     古本屋通信さん、たいへんありがとうございます。9月22日付の「津田孝」と題された文に感激しました。この問題以後ブログの更新を控えておりますのは、時間の無駄だったという思いもあるのですが、ぼくのほうにも至らない点があったと思い、ここらでじっくり腰を据えて考え直してみたいからでもあります。当該文章はずいぶんぼくのことを思いやってくださったものに思えました。でもぼくは元気ですので、ご安心ください。...

  • 高原利生さんへ

     貴重な文章を読ませていただきました。ぼくの疑問が解消したわけではありませんが、考えてみる値打ちのある主張だと思います。深く考えておられることに感銘しました。また、励ましをいただいたことにも感謝します。...

  • 植田与志雄さんへ

     6月5日の「日本共産党 その4」にも植田さんからコメントをいただいていますが(学習についての記事です)、これも与志雄さんでしょうか。たぶんぼくが勝手にほかの人と間違えたのです。...

  • 植田与志雄さんへ

     励ましの言葉をいただいて感謝しております。ただ多方面から批判をいただき、ブログを軽く扱いすぎたのではないかと反省しております。ぼくは自分の無知、無教養を自覚していますが、その点を具体的に指摘していただければよいと考えて、公開してきました。しかし、ブログというのはそういう場ではなかったようです。またぼくの言葉使いが、傲慢と受けとられる種類のものでもあったようです。深く内省してみたいと思っております...

  • 高原利生さんへ

     ご発言の趣旨よく分かりました。必ずしも全面的に賛同するわけではありませんが、そういう考え方もありうるということは納得できます。ただひとつだけ、ぼくの文章がまずかったのでしょうが、50億年後についてわからないといったのは、太陽や地球の運命ではなく、人類の運命です。ヒトとチンパンジーとが分離して500万年、そういう時間尺度において、50億年後というのはいま考えることのできる問題なのだろうか。その点は今でも...

  • 古本屋通信さんへ 17

     古本屋通信さん、フォローしてくださってありがとうございます。ぼくが書いたもので創作意欲を失われる方が出ては、ぼくの本意ではありませんので、前記のような処置をとることにしました。ぼくのほうも配慮が足りなかったのかもしれません。この問題はぼくの中ではもう片付きましたので、どうかあまり大げさなことになさらないようお願いします。時が解決するだろうと思います。でも、本当にありがとうございました。...

  • シリア

     シリアについては知識不足なので何も言う気はないが、あまりの皮肉さに苦い笑いが出ざるを得ないとは言える。 というのは79年、自国民を大量虐殺したポルポトがベトナム軍の侵攻によって追い払われた時の人々の反応が忘れられないからだ。 いまでこそ、ポルポトの虐殺は常識である。そして当時本屋で眼につく限りの関連本を買ってきて、ポルポト擁護の本、シアヌーク派の本を含め10数冊を読み漁ったぼくにとってもすでに常識で...

  • 須藤みゆき「秋ゆく街で」(民主文学10月号)

     須藤みゆきが期待通りの作品を書いてくれた。やはり今月号はよかった。 どこまでが事実でどこからがフィクションなのかは知る由もないけれど、形としては日本伝来の私小説である。だが私小説を書いてもこの作家は決して自己におぼれてしまわない。自分自身を客観的に見る冷徹な作家の眼を持っている。 もともと器用な作家なのだ。いろんな形式で書ける。今回作は暗い話のはずなのだが、暗いと感じさせない。むしろ豊かだと感じ...

  • 寺田美智子「朝焼け」(民主文学10月号)

     今月号は面白いと言ったとたんに、面白くないのが出てきた。何故面白くないのか。まず文章に個性がない。読みたいという気にさせてくれない。 子供の時からなりたかった小学教師の夢がかなって、希望に胸を膨らませた若い女性が、一人の問題児にてこずり、相談相手もいない孤独のなかで、たちまち人格を崩壊させていく物語である。 最初の何ページかは現実を知らない女性の能天気ぶりをそのまま書いている。それが壁にぶつかっ...

  • 東 喜啓「長池ちゃんのこと」(民主文学10月号)

     48才。わが「まがね」の笹本敦史に対抗し得る才能の出現だ。めちゃくちゃ面白い。誰が民主文学は面白くないなどと言ったのか。9月号がパッとしなかったので、悲観的なことを書いたが、今月号はヒットが多い。(まだ読みはじめたばかりだが)。 饒舌体の独白小説。主人公が一人でしゃべりまくって終わり。主人公の年齢ははっきりしない。勉強もせずに三流私大を卒業して、スーパーで3年働いた。それから本屋に入って永池ちゃん...

  • 風見梢太郎「海洋投棄」(民主文学10月号)

    「民主文学」のバックナンバーをひもとくと、この人はずっと原発を書いている。どれも現場に密着していて臨場感がある。そのうえ専門的なことに詳しい。関係する職場にいた人なのかも知れないが、12年9月号の「四十年」を読むと、その主人公は、<素人なので本をいっぱい読んだがそれだけでは実際の原発は分からない>と言って、大学時代の同級生に教えを乞うている。これが事実なのかもしれない。そうだとすると勉強と取材の賜物...

  • 1994年の不破報告について

     19年前の、共産党綱領改定時の不破氏の報告に眼を通したが、基本的にぼくが批判した2004年の綱領改定に関する本の内容と違わない。 違っているのは、社会主義二段階論を04年には否定しているが、94年版ではまだ肯定していること、および旧版では、ソ連には触れているものの、中国には(ニクソン訪中以外)触れていないことくらいである。(天安門事件の直後だったので触れようがなかったのだろう)。 したがって04年版を批判し...

  • 古本屋通信さんへ 16

     古本屋通信さん、この問題はもう終わりにしませんか。武田、石村両氏へのあなたの批判に、ぼくが疑問を呈したのが間違っていました。あなたにはもちろん誰を批判する自由もあります。ただぼくがそのことに興味を持てないというだけなのです。武田、石村両氏が市民的な問題を起こしたのなら、ぼくも批判するでしょう。そうではなくて党の綱領規約に関することなら、ぼくには関係ありません。ぼくは党支持者ではありますが、綱領規...

  • 片山峰子「きずな」(日本文教出版)

     1934年生まれ。「岡山文芸」同人である。お名前は以前から伺っていたが、このたび著書をいただいて初めて読んだ。期待してはいなかったのだが、これがなんと、めちゃくちゃ面白いのである。(アマチュアの書いたものなど面白いはずがないと誰が言ったのか)。芥川賞、直木賞よりもずっと面白い。こういう作家が全国に無数に埋もれているのかもしれない。こういうものを読むと、結局文学賞というものは出版経営上の都合だけという...

  • 映画「少年H」

     笹本氏に影響されたせいもあるが、見はじめると癖になって、「少年H」を見てきた。 これは配役の成功による勝利だ。俳優の名前を全く知らないので名は上げないが、父親役は完全に役にハマっていた。なりきっていた。少年ももちろんよかった。しかし何と言ってもアカデミー賞ものは妹役だ。こんな女の子をいったいどこから探し出してきたのか。素質も、演技もすばらしい。 神戸の街並みの再現もよかった。洋風の建物が並ぶ狭い...

  • 成澤榮壽「破戒論」(民主文学9月号)

     先月は暑さと多忙で、「民主文学」9月号を読み終えるのに今までかかって、きょう10月号が届いてしまった。(もっとも連載小説はまとめて読むつもりなので1月から読んでいない)。 いまさらながら、学者の書く評論にうなっている。 党活動家をめぐる女性たちを考察した、尾西康充の論もそうだが、とりわけ成澤榮壽の「破戒論」に引き込まれた。「破戒」を読んだのは半世紀前なので、読み直してみなければ断定できないし、当時...

  • 拍手に感謝

     今朝9時に、10の項目に拍手をくださった方(たぶん同一人物と思いますが)、ありがとうございました。ぼくのブログは極端に不人気なブログなので、拍手をくださる方は貴重な訪問者です。...

  • 古本屋通信さんへ 15

     古本屋通信さん、ご批判ありがとうございました。ぼくなりに受け止めて咀嚼したいと思います。また、民主文学会についてのかなり自己流の解釈を評価してくださったことにも感謝します。これについては他の方面に大いに批判があるだろうと思いますが、おそらくそこからの批判が訪れてくれることはないでしょう。無視されるのが一番やる気を失います。批判はありがたくお受けします。...

  • 「民主文学会」

     民主文学会とは何か。会の主張としてではなく、客観的実体としての諸側面について、考えてみる。 最もわかりやすいのは、短歌や俳句に見られるような結社としての側面だろう。ぼくには疎い世界なので間違っているかもしれないが、外から見る限り、短歌、俳句は結社によって成り立っているように見える。 いくつかの有力な結社が月刊誌を発行し、会員の投稿がそれに載る。会員にとっては励みであるので、そのためだけでも会員と...

  • 古本屋通信さんへ 14

     ぼくのまずい文章を無視するのでなく、正面から対応してくださったことに、まずお礼を申し上げます。 その上でブログ上での議論を好まれないあなたの立場にぼくも同意します。おそらく切りがないことになっていくだろうと思うからです。 そもそも、ぼくは書き方を間違えました。あなたを批判するのでなく、あなたの記事のどれに同意でき、どれに同意できないかという、ぼくの立場の表明だけにすべきでした。もともと、そういう...

  • 桜木紫乃「ホテル・ローヤル」

     今期の直木賞受賞作。じつは直木賞作品を読むのは初めてである。芥川賞でさえ、読みはじめたのは最近だ。それどころか現代日本の小説はほとんど読んでいない。(古今東西の名作さえ読めていないが……それで批評を書き続けているのだからよい度胸だ)。 この作品を批評する気はない。読む本ごとに批評していてはきりがない。ただ思いついたことを少し書く。すぐに作品を離れていくだろうが。 日本語では普通「ロイヤル」と表記する...

  • 古本屋通信さんへ 13 (個人攻撃)

     古本屋通信さん、あなたが全国的には無名の何人かの地方の党員に、しばしば個人攻撃を加えているのが、ぼくには見苦しいのです。批判の当否はぼくには判断できません。しかし相手の言動に批判があれば、その限りで批判すべきであって、それをもって相手を全否定するのは行き過ぎでしょう。 それに党員でないあなたが党員を批判するのに、まるで党の立場から批判しているように見えることに、いっそう違和感があります。あなたは...

  • 植田さんへ

     コメント欄にお礼を書きましたが、届いてないかもしれないので、あらためてお礼を言わせてもらいます。二度にわたるコメントありがとうございました。もしかして、植田謙一さんですか?...

  • 野原燐さんへ

     コメントありがとうございました。ブログも少し読ませていただきました。北畠親房について書かれている記事、なるほどと思いました。今後もご健筆を期待します。...

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