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Author:まがねとおる
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2013年01月のエントリー一覧

  • 「民主文学」感想

     「民主文学」掲載作への感想は、インターネット上の各種ブログで散見するが、それのみを系統的に掲載するものは見当たらない。このページでそれをやってみたい。 誌上での限られた評者の批評のみで終わらせるのではなく、一読者としての個人的感想を表明してみたいと思う。そこから議論が巻き起こってくれればうれしい。 月ごとにやっていきたいと思うが、最初なので、いままで読んだなかで印象に残った作家を取り上げる。20...

  • 「雨」コメントに

     笹本さん、コメントありがとうございます。やはりあそこは分かりにくかったか、でも、作者としての見解は控えたいと思います。要はモームの「雨」をどの角度から読むかということなのです。ここではあえて常識的な読み方をひっくり返してみたのです。そしてそれは、智子が雨に影響されて、一時的に常識を失ったせいだと……おっと、書きすぎたようですね。あとは読者の判断にお任せします。作者の独りよがりだと言われそうですが。...

  • 「まがね文学会」

     「まがね文学会」のホームページが開設されました。このページのリンクから拾ってくだされば、開きます。他の作家の作品を読むことができます。無料です。どうぞ開いてみてください。...

  • 小林多喜二「蟹工船」

     45年ぶりの再読である。実はむかし読んだときはぴんと来なかったので、今回も、期待していなかった。むしろあらを探してやろうという気持ちで再読したのである。 文章はあまり上手じゃない。だから最初のうちちょっと読みにくい。それでも今回ひきこまれてしまった。小説の魅力は必ずしも文章力だけではなさそうだ。 2008年のブームは、(インターネットに出まわっている噂のひとつによると)、毎日新聞紙上での高橋源一郎との...

  • 「雨」初出

     あいうえお順にやってみようと思います。まずは「雨」です。またコメント頼みます。...

  • 「一切がはっきりしたのだ」 後ろ手に喫茶店のドアを閉めながら、智子はつぶやいてみる。 なるほど、いつのまにか雨が降り出していて、傘がないから軒下から出られないということが、はっきりした。うかつだった。奥のテーブルにいたので、気づかなかったのだ。でも、軒下沿いに歩いていって、地下通路に逃げ込めばいい。電車に乗ってしまえば何とかなる。それにしても、もうちょっと様子を見よう。少し強すぎる。午さがり、空は...

  • 「駅」コメントに 続

     短い作品を、それぞれいろんな角度から読んでくださって、とてもうれしく思います。様々な角度から読める、それこそ、ぼくの目指しているものです。長い作品はなかなか読んでもらえそうにないので、短いものを書くように努めるつもりですが、当分は読書に忙しくて書けないかもしれません。...

  • 「駅」コメントに

     笹本さん、鬼藤さん、コメントありがとうございます。おかげでずいぶん元気が出ました。なかなか新作が出ませんが、今後もおつきあいよろしくお願いします。...

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